現場ブログ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

世田谷区の外壁塗装・屋根塗装専門店 外壁堂 > 現場ブログ > 世田谷区の外壁塗装DIYはやめて正解!?

世田谷区の外壁塗装DIYはやめて正解!?

外壁塗装屋根塗装費用 2026.09.21 (Mon) 更新

外壁のDIYはNG!

外壁塗装のDIYは控えるべき!プロが全力で止める3つの理由

外壁塗装はDIY(Do It Yourself)しても本当に大丈夫なのでしょうか?
結論からお伝えすると、外壁塗装のDIYはプロとして、絶対に止めてほしい行為です。世田谷区で数多くの外壁塗装・屋根塗装を手がけてきた外壁堂が、その理由を実体験を交えて詳しくご説明します。日曜大工の感覚で費用を抑えたいと考えるお気持ちは、現場を知る立場としてもよく理解できます。本記事では、外壁塗装DIYの危険性、実際に起きた失敗エピソード、プロに依頼した場合の費用相場までを一つの記事にまとめました。読み終えるころには、DIYで外壁を塗装した場合に起こり得る具体的なリスクと、後悔しない業者選びのポイントが分かります。世田谷区で屋根塗装・外壁塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!

1. 外壁塗装のDIYを検討する人たちがいる背景

近年、外壁塗装 DIYを検索する方が増えています。ホームセンターでは外壁用の塗料やローラーもセットで販売されており、初心者でも手を出しやすい売り場づくりがされています。その背景には、大きく分けて二つの理由があります。

費用を少しでも抑えたいという気持ち

外壁塗装工事は、一般的な戸建て住宅(約30坪)であれば、少なくとも100万円前後の費用がかかる大きな工事です。工事費用の内訳を知ったお客様から、足場代や人件費を自分でまかなえば安くならないかというご相談を時おり受けます。足場代は工事総額の2割前後を占めることが多く、この部分を自分でまかなえば大きな節約になると考えての判断のようです。家計への負担を軽くしたいという発想自体は、住まいを長く維持したいという責任感の表れでもあり、担当者としては十分に理解できるお話ではあります。

動画サイトで手順を学べる時代になったこと

昨今、動画投稿サイトで「外壁塗装 やり方」「外壁塗装 きれいに塗る方法」などと検索をすると、実際に外壁塗装の手順を紹介するコンテンツが数多く公開され、視聴する事が可能です。刷毛やローラーの使い方を見るだけでも、自分でやってみようと試みる方がいるのが実情です。実際、週末だけを使って作業を終えたという体験談も耳にします。しかし、ここで注意しなければならないのは、映像から分かるのは「あくまで表面的な作業の流れ」であり、下地の状態を見極める判断力や、天候に合わせて乾燥時間を調整する経験までは、映像だけでは絶対に身につかないという事です。

2. プロが外壁塗装のDIYを全力で止める3つの理由

外壁堂では、お客様から外壁塗装のDIYについて相談を受けるたびに、はっきりと止めるようお伝えしています。理由をお伝えせずに止めるだけでは納得していただけないため、現場での経験に基づいて具体的な根拠を説明するようにしています。ここでは、その代表的な理由を3つに絞ってご紹介します。

理由1.足場のない高所作業は命に関わる

2階建て住宅はおおよそ高さが6メートルほどあり、3階建ての住宅にいたっては9メートルほどの高さにもなります。外壁塗装では、その高さで作業する場面が常です。従って、プロの現場では必ず足場を組み、手すりや養生ネットで転落を防いでいます。建設業の労働災害では、墜落や転落事故が圧倒的な割合を占めており、その多くが死亡事故にも直結しています。脚立一本での高所作業は非常に危険を伴います。屋根の勾配部分や軒先の塗装になると、体を支える場所すら限られてしまいます。もしご家族が事故に遭うような事態になれば、塗装費用を節約した意味など全くなくなってしまいますし、ましてや命に関わるリスクを負ってまで自身で塗装する価値は存在しないと考えます。

理由2.実は市販塗料とプロ用塗料には大きな性能差がある

ホームセンターなどで購入できるペンキと、プロ用の外壁用塗料は、一見同じ塗料に見えますが、実は耐久性がまったく異なります。プロ用のシリコン系やフッ素系の塗料は10年から15年ほどの耐用年数を持つ製品が中心です。一方で、市販品は外壁への密着をあまり考慮していない商品も多く、数年で色あせや剥がれが始まるケースが目立ちます(市販品は、犬小屋や木造の簡易物置、花壇の柵などの範囲で行う程度でとどめておくのが良いでしょう) さらに外壁塗装には必須となる、下塗り・中塗り・上塗りという3回の重ね塗りの工程を省略してしまうと、塗膜の厚みが不足し、耐久性はいっそう短くなります。塗り直しの周期が早まれば、結果として総額はプロに依頼するよりも高くつくおそれがあります。

理由3.下地処理の見極めができず雨漏りを招く

外壁塗装で最も重要な工程は、実は塗装そのものではなく下地処理です。ひび割れの補修やシーリングの打ち替えを怠ったまま塗料を重ねると、見た目はきれいでも内部に水が浸入し続けます。数年後に室内の天井にシミが出てから気づく方も多く、その時には木材の腐食やシロアリの被害まで進んでいる場合があります。下地の劣化状態を正しく診断する経験は、資格や年数を積んだ職人だからこそ身についている技術です。ひび割れの幅がわずか0.3ミリでも放置すれば水の浸入経路になるため、目視だけでの判断は非常に危険です。

シーリング劣化したシーリング

📖 関連記事
外壁塗装の業者選びに関する用語と悪質業者の手口
外壁の劣化サインに関する専門用語をわかりやすく解説

3. 実際にあった外壁塗装DIYの失敗エピソード

ここからは、実例を3つご紹介します。いずれも世田谷区内で実際に起きた出来事をもとにしており、数字や状況を交えてお伝えするので、DIYを検討している方はぜひ参考にしてください。

知人宅で起きた足場からの転落ヒヤリ事例

以前、担当したお客様の紹介で伺ったお宅では、ご主人が自力で外壁塗装に挑戦していました。脚立を壁際に立てて2階部分を塗っていたところ、脚立の足元が沈み込みバランスを崩しかけたそうです。幸い大きな怪我にはつながりませんでしたが、ご本人は「あと少し体勢がくずれていたら大変なことになっていた」と振り返っていました。地面の状態によっては脚立の設置自体が不安定になることも多く、庭木の近くや傾斜地では特に注意が必要です。脚立が傾いた出来事をきっかけに、残りの作業は外壁堂へご依頼いただきました。

DIY塗装から3年で剥がれてしまった実例

別のお客様は、市販のペンキを使って週末ごとに外壁を塗り、完成までに2か月ほどかけたそうです。完成直後は満足のいく仕上がりでしたが、3年後に日当たりの強い南面から塗膜の浮きが始まりました。結局、剥がれた塗膜をすべて除去する工程が増え、最初から外壁堂に依頼した場合と比べて、総費用は約1.3倍になってしまいました。塗料の性能差が仕上がりの寿命を大きく左右することが分かる事例です。

近隣への塗料飛散でトラブルになった実例

風の強い日にローラーで塗装を進めていたお客様のお話です。隣家との距離が近い住宅密集地では、風の影響で塗料が飛び散り、隣の車や物干し竿に色が付いてしまうことがあります。このお客様も、隣家の窓に塗料が飛んでしまい、クリーニング代を負担する事態になりました。プロの現場では養生シートで周囲を囲ってから作業を始めるため、こうした近隣トラブルがおこることはまずありません。

4. 世田谷区で外壁塗装をプロに依頼する場合の費用相場と選び方

外壁塗装のDIYを諦めた後に気になるのは、プロに依頼した場合の費用感だと思います。ここでは世田谷区での目安と、業者選びのポイントを整理します。

世田谷区の外壁塗装費用相場

延床面積30坪前後の戸建て住宅の場合、外壁塗装だけで80万円から130万円ほどが目安です。この金額には足場の設置費用、高圧洗浄、下地補修、塗料代、施工費が含まれます。足場の設置だけで15万円から20万円ほど、高圧洗浄で3万円から5万円ほどが一般的な相場です。屋根塗装を同時に行うと足場代を一度で済ませられるため、別々に工事するよりも総額を抑えやすくなります。世田谷区は住宅が密集しているエリアが多いため、足場の設置スペースや近隣への配慮も含めて経験豊富な業者に任せることが安心につながります。

信頼できる業者を見極める3つのポイント

最初の現地調査で外壁のひび割れやシーリングの劣化状態を説明してくれるかどうかを確認してみてください。第二に、見積りの内容説明の中で、使用する塗料のグレードと耐用年数を明確に提示しているかも重要な判断材料です。第三に、工事完了後の保証書を発行しているかどうかも忘れずにチェックしましょう。よく見積書に「一式」と記載されている項目がありますが、外壁塗装に関する部分を「一式」で済ます業者には注意が必要です。塗料の種類や数量、足場の面積などが細かく明記されているかどうかで、その業者の誠実さが分かります。複数の業者から相見積もりを取り、金額だけでなく説明の分かりやすさも比較すると、失敗の少ない業者選びにつながります。現地調査・塗料の説明・保証書・明細な見積もりという4点を満たす業者であれば、DIYでは得られない安心感を持って工事を任せられます。

見積書

📖 関連記事
外壁塗装の費用を安くできる方法ズバリ教えます!
世田谷の外壁塗装、30年住むなら得する選び方を!
外壁・屋根は同時施工が断然お得です!

5. まとめ|世田谷区の外壁塗装DIYは慎重な判断を

ここまで、外壁塗装のDIYをプロが止める理由についてお伝えしてきました。足場のない高所作業の危険性、市販塗料とプロ用塗料の性能差、下地処理の見極めの難しさという3つの理由から、外壁塗装のDIYにはご家族の安全と住まいの寿命の両方に関わるリスクがあります。実際の失敗エピソードが示すとおり、費用を抑えるつもりが結果的に高くついてしまうケースも珍しくありません。外壁は住まいを雨や紫外線などの自然環境から守る大切な役割を担っており、一度の施工ミスが数年後の大きな修繕費用につながることもあります。外壁塗装の費用相場や業者選びのポイントを踏まえたうえで、安全で長持ちする塗り替えを選んでいただければ幸いです。外壁堂では現地調査からお見積もりまで無料で対応していますので、DIYと迷っている方もお気軽にご相談ください。

世田谷区で屋根塗装・外壁塗装をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!
世田谷区で屋根塗装・外壁塗装なら外壁堂へおまかせください!

とらの介ファミリー秋

本記事の解説者

この度は外壁堂のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
世田谷区地域密着の外壁堂は、創業以来施工品質の高さを誇りに、専属職人による低価格で高品質な外壁塗装リフォームを提供しております。お客様の大切な住宅を守るため、徹底した品質管理と確かな技術を追求してきました。また、外壁塗装は1度塗って終わりではありません。外壁塗装をした後も安心して住み続けられるよう、アフターフォローもしっかりとして万が一のことがあればすぐ対応できるように地域密着で活動しております。
皆様にご安心いただけるよう、信頼の積み重ねを大切にし、今後もお客様の期待に応えるべく努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役中村 隼人HAYATO NAKAMURA

地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

0120-111-917 受付時間 / 9:00〜18:00(火曜・水曜定休)

  • 外壁塗装ショールームの来店予約はこちら
  • お気軽にご相談ください!お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!